株式会社tvkコミュニケーションズ様≪ソフトウェアPBX≫

業種:広告代理業 業務:事業 製品:ソフトウェアPBX

ソフトウェアPBXとスマートフォン連携の導入により
社内外問わずコミュニケーションがスムーズに

導入効果

Before

従来のオンプレPBXがサポート
終了する中、リモートワークが
主流となり対応に追われる

After

ソフトウェアPBXでありながら
既存の電話設備も使用でき、
各社員へ支給したスマートフォン
によりどこでも通話が可能になる

導入前の背景や課題

◇電話環境をIPネットワークへ 

 これまではオンプレPBXという固定電話機と電話交換機を事務所に設置する環境で電話業務を行っておりました。

 そのオンプレPBXが更新の時期を迎えており新しい電話環境を模索していました。

 同時期に世の中がコロナ禍となり、事務所への出社を制限したリモートワークが主流となったことからも、従来通りの電話環境では業務がままならなくなってしまいました。

 そこで新しく社員へスマートフォンを支給し、ソフトウェアPBXというIPネットワーク上で音声通信を制御するシステムを組み込みながら事務所内の固定電話機も残しつつ事務所に縛られない電話環境を実現できました。

株式会社tvkコミュニケーションズ
事業部
伊藤 悟 様

導入の決め手

◇これまで築いた信頼関係の中で 

 実は日興テクノスさんで導入を決める前に他の業者から別のPBX環境を提案されておりました。

 その環境では音声品質に不安があり導入に踏み切れない中、日興テクノスさんより提案を受けたのが今回の「ソフトウェアPBX」と「FMC」という組み合わせでした。

 オンプレからPBXに移行するにあたり、複数の事業者やサービスを検討していましたが、音声品質やこれまでの運用をお任せしていた日興テクノスさんからの、「ソフトウェアPBX」と「FMC」という組み合わせがベストと判断しました。

ポイント

① 信頼性

長年の関係から築いた安心感ある対応

② 提案力

お客様環境理解度の高さに起因する最適提案

導入による効果

◇電話取次業務の改善により営業対応力UP!!

 特に大きな影響は営業マンの業務効率が格段に向上していることだと感じています。

 以前は外出していることが多い営業マンは、帰社時に自分宛にかかってきた電話を確認し、折り返しお客様に電話をする必要がありましたが、その時には相手が不在であることも多くなかなかタイミングが合わなかったりもします。

 私用の携帯電話があるのでそれをお客様に伝えていることもありますが、セキュリティの観点からすると社用携帯があったほうがいいと感じていました。

 それが今では外出中やリモートワーク中でも通話可能なため、お客様の課題に即座に対応できるため営業マンの活躍がより一層広まったように感じます。

 もちろん社内にいる社員も場所を問わず通話できるので、社内での困りごとも社給スマートフォンにて内線通話できるため解決に非常に助かっています。


実際の設置風景

(ソフトウェアPBX+連携モジュール)

2025年9月撮影

◇意外な発見も!?

 ここからは導入前には予想していなかった効果ですがこれまでより社員が業務に取り組む姿勢が向上したと感じています。
 活発で円滑な電話環境だと意識の向上がみられるのは驚きました。

 また、導入後に感じた当社の業務における活用法は、イベント会場に固定電話の代わりにスマートフォンを設置することでした。
 これまではイベント会場が設営されるたびに回線を新規で引いたりすることもありましたが、スマートフォンの番号を外部に周知していれば回線を新規で引くことなくイベントに関する問い合わせを受けられます。

 イベント会場も短期で設営されることがあるので手間がかからず運営できてコストパフォーマンスもよい方法だと感じました。

 社内で運用方法を整備する等、課題もありますが、ひとつひとつ課題解決をしていきます。

電話環境構成例

弊社担当営業からコメント

 お客様が導入に至るまでに様々な課題がでてきました。
時には弊社だけでは解決できないこともありましたが、何度も検証や打ち合わせを重ねご対応いただいたことに感謝申し上げます。

 お客様の環境は近年高まってきているリモートワーク需要にも対応しながら、クラウドPBX等の弱点ともいえる音声品質をカバーした設計になっております。
 なおかつ今後も変化していくであろう業務環境にも対応しやすいつくりとなっておりますのでお客様のご要望にあわせ実現可能で快適な環境を構築してまいります。

今後の展望

◇会社を超えた音声ネットワーク環境を

今回のソフトウェアPBXはいわば初期段階です。
 近隣に関連会社もあるのでそこと内線通話でつながり、より身近に関連会社社員を感じることで働きやすい垣根のない環境を構築していきたいと考えています。

 その実現にも課題や調整することも多くありますが、これまでと同じように長期的に関係性を築きながら関連会社全体で取り組んでいくことでよりよいコミュニケーションを実践できると信じています。

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